北沢川緑道のせせらぎは四季折々様々な表情で、ここを訪れる人たちを楽しませ、心を癒してくれます。
しかし、時には予期せぬことに遭遇することもあります。そんな、こんなの “あれれ・・” のページを作ってみました。
散策人の情報もお待ちしております。
せせらぎには色々なことが起こります
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看板・1
ある狭い区間に10メートルから20メートル間隔でこのような看板が6本設置されました。
集中して建てられたこの看板の効果に疑問を感じます。何よりも景観を著しく損ねる結果になっているのでは。
他にも色々な立看板が数多くあり。朽ちて、ゴミとなしている物も。 |
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看板・2
サクラの下で酒を酌み交わす古くからの日本の文化。年に一度の庶民の楽しみ。シートの上で、お弁当を食べながらお酒を酌み交わす花見客で賑わいます。
そんな中、「シート等を敷いての花見はご遠慮下さい」の立て看板。「おおめに見てよ !!」と宴会は大いに盛り上がります。 |
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ネコのえさ
夜中にこっそり猫の餌を置いてい人がいます。一時期猫が増え、心ある人達が、自費で避妊をし、里親を探し、今ではネコの姿はほとんど見かけなくなりました。しかし、今でもネコの餌やりはやみません。餌はカラスの朝食になっています。誰かに迷惑をかける動物愛護は、どこか変。 |
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へし折られた桜の木
大型ダンプカーの荷台に接触され無残にへし折られた桜の木。
衝突の瞬間を目撃した人はいましたが、車両ナンバーまでは確認できず、警察官が出動しましたが、犯人は特定できず。
この後も桜は毎年きれい花を咲かせています。 |
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カラスの巣
桜の花を見上げれば、なんとカラスの巣。
区役所の職員が敏速に撤去。以降カラスが巣を作ることはなくなりました。
ちなみに巣の材料は針金ハンガーが主体。カラスの住宅事情も鉄筋つくりの近代住居に様変わり。 |
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犬の落し物
日本の愛犬家のマナーはすこぶる良好とのこと。
せせらぎの緑道を散歩していても、このような光景はめったに見かけなくなりましたが
、まれにハッとしたり、フンずけることも。
このような行為には愛犬家の人も、そうでない人もフンがいします。 |